パークゴルフについて

パークゴルフは、クラブ1本とボール1個、それにティーがあれば誰でも楽しめるスポーツです。1983年に北海道・幕別町の公園で生まれ、今では全国各地にコースが広がっています。ルールはシンプル、1ホールは100m以内、ペナルティはすべて2打。子どもからお年寄りまで同じ条件で競えるので、親・子・孫の三世代で一緒に回れるのが最大の魅力です。

とはいえ、初めてコースに行く前には「どんな流れで回るの?」「OBになったらどうするの?」「服装や靴は?」と気になることがたくさんあります。ここでは、パークゴルフの基礎知識を4つのテーマに分けてまとめました。順番に読めば、初めての日も安心してコースに出られます。

4つのテーマで学ぶパークゴルフの基本

テーマ こんな人に 主な内容
パークゴルフとは パークゴルフを初めて知った人 誕生の歴史、ゴルフとの違い、コースのしくみ、1ラウンドの流れ、健康効果
基本ルール コースで迷いたくない人 打数の数え方、ティーショット、OB・池・バンカーの処置、ペナルティ早見表
エチケットとマナー 気持ちよく一緒に回りたい人 打つ人への配慮、プレーのテンポ、芝生の守り方、安全確認と「ファー」
用具と服装 自分の道具をそろえたい人 クラブ・ボール・ティーの規格と選び方、服装と靴、持ち物リスト、お手入れ

各ページの内容

1まずはここからパークゴルフとは

1983年に北海道・幕別町で生まれたパークゴルフの成り立ちから、ゴルフとの違いまでをやさしく解説します。使うクラブは1本だけ、ボールは直径6cmのプラスチック製、1ホールは100m以内で9ホール・パー33。カップの直径が20cm以上あるので、ホールインワンも夢ではありません。受付から準備運動、ティーショット、ホールアウトまでの1ラウンドの流れを表で追いながら、スコアの数え方や「空振りは打数に数えない」といった初心者にうれしいポイントも紹介。18ホールで約2,500歩を歩く健康効果や、三世代で楽しめる理由もわかります。初めてコースに行く前に、まず読んでおきたいページです。

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2コースで迷わない基本ルール

パークゴルフのルールは「ペナルティはすべて2打」「ボールはあるがままに打つ」「クラブは1本」の3つの原則を覚えれば、ほとんどの場面に対応できます。このページでは日本パークゴルフ協会の規則をもとに、打数の数え方、ティーショットの決まり、OBになったときの手順、池や水たまり・バンカーでの処置、アンプレヤブルの宣言方法を順を追って解説します。「ボールが見つからない」「カラスに持っていかれた」「同伴者のボールを打ってしまった」など、実際によく起こる場面のペナルティと処置は早見表にまとめました。グリーンでのマークの仕方や競技会でのスコアカードの扱い、ローカルルールの確認ポイントも押さえています。

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3技術よりマナーエチケットとマナー

パークゴルフのルールは最小限で、足りない部分はプレーヤー同士のマナーで補うように作られています。上手な人より「気持ちよく一緒に回れる人」がコースでは歓迎されるのです。このページでは、同伴者が打つときにしてはいけないこと、後ろの組を待たせないプレーのテンポ、1組4人までという決まり、芝生や樹木を守るための靴や喫煙のマナーを具体的に紹介します。後半は安全のためのエチケット。打つ前の確認ポイント、危ないときに叫ぶ「ファー」、絶対にやってはいけない危険行為をまとめました。勝負は二の次、なごやかに。初めての日から周りに愛されるプレーヤーになるためのページです。

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4道具と持ち物用具と服装

パークゴルフに必要な用具はクラブ・ボール・ティーの3点だけ。多くのコースでレンタルできるので、最初は手ぶらでも大丈夫です。このページでは、ヘッドは木製で600g以下、ボールは直径6cm・80〜95g、ティーは高さ2.3cm以下といった用具の規格と、日本パークゴルフ協会の認定品を選ぶべき理由を解説します。「自分のクラブが欲しい」と思ったときに見るべき長さ・重さ・シャフト・グリップのポイントや価格帯、ボールの色や硬さの選び方、あると便利な小物も紹介。季節ごとの服装、芝を傷めない靴の選び方、持ち物チェックリスト、木製ヘッドのお手入れ方法まで、道具まわりの疑問をまとめて解決します。

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読み終えたら、コースを探しに行こう

4つのページを読み終えたら、あとは実際にコースへ出かけるだけです。「ぱごたび」では全国のパークゴルフ場を地域や条件から検索でき、実際にプレーした人の口コミも読めます。レンタル用具の有無や初心者向けのコースかどうかも口コミから見えてくるので、初めての1回目にぴったりの場所がきっと見つかります。