一年の最後に回る「納め打ち」と、新しい年の最初に回る「初打ち」。パークゴルフを続けている人のあいだでは、一年の区切りにコースへ行くという楽しみ方があります。スコアを競うというより、一年を振り返り、新しい年の目標を立てる時間。その楽しみ方をまとめました。
納め打ちと初打ちの楽しみ方
| 納め打ち | 初打ち | |
|---|---|---|
| 時期 | 年末、そのコースの最終営業日前後 | 年始、そのコースの営業初日前後 |
| 気持ち | 一年の感謝と振り返り | 新しい年の目標と願い |
| おすすめの回り方 | いつもの仲間と、ホームコースで | 少し特別に、朝いちばんのスタートで |
| 記録すること | 一年でいちばん良かったスコア、印象に残ったコース | 今年の目標(平均打数、行きたいコースなど) |
地域によって時期が違う
積雪地は「シーズンの納め打ち」
北海道や東北などの積雪地では、多くのコースが晩秋に閉場します。この地域では11月ごろのクローズ前の最後のラウンドが納め打ち、春のオープン日が初打ちになります。シーズンの始まりと終わりが、そのまま一年の区切りです。
温暖地は年末年始に
冬も営業する温暖地のコースなら、年末の最終営業日と、年始の営業初日に回れます。ただし12月29日〜1月3日ごろは休業するコースが多いので、事前に確認が必要です。
💡 納め打ち・初打ちを特別にする工夫
・一年のスコアを振り返る——記録をつけている人は、年間の平均打数や自己ベストを見返す良い機会です。
・今年の目標を1つ決める——「平均で5打縮める」「行ったことのないコースを3か所」など。
・いつもの仲間と記念写真——毎年同じ場所で撮ると、一年ごとの記録になります。
・新しいボールをおろす——初打ちに新しいボールを使うと、気持ちも新たになります。
仲間で行事にするなら
- 納め打ち会——年間の成績優秀者や「最も上達した人」を表彰すると盛り上がります
- 初打ち会——温暖地では元日や三が日に営業し、常連さんが集まるコースもあります
- 簡単な景品——お菓子やボールなど、ささやかなものが一年の区切りにちょうどいい
- 終わったら食事——忘年会・新年会を兼ねると、仲間との一年の締めくくりになります
⚠️ 年末年始の注意
・営業日を必ず確認——年末年始は休業日がコースごとに大きく違います。
・寒さ対策——冬のラウンドは、手袋・帽子・重ね着で。体が温まるまでは小さく振りましょう。
・霜の朝は無理をしない——霜が解けるまで入場できないコースもあります。
まとめ
納め打ちは一年の感謝と振り返り、初打ちは新しい年の目標。積雪地ならシーズンの最後と最初、温暖地なら年末年始の営業日に。スコアを競うだけでなく、一年の区切りとしてコースへ行く。そんな楽しみ方があると、パークゴルフが暮らしの季節の行事になっていきます。
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