小雨ならプレーできる、と言われても実際どうなのか。せっかく空けた日だったので、レインウェアを着て18ホール回ってみました。結論から言えばプレーは成立するが、装備で快適さが9割決まるという一日でした。
当日の条件と記録
| 項目 | この日の状況 |
|---|---|
| 天候 | 終日小雨。傘がなくても歩ける程度 |
| 気温 | 18℃。動いていると寒くはない |
| 風 | 2〜3m/s。ほぼ無風 |
| 来場 | 駐車場に3台。前後に組なし |
| 所要 | 1時間35分(通常より15分速い) |
| スコア | 普段より+8打 |
何が変わったか
転がりが明確に重い
1番ホールでいきなりショートしました。普段と同じ強さで打って、明らかに手前で止まる。体感で1.2〜1.3倍の強さに調整して、ようやく噛み合いました。この補正を最初の2ホールで見つけられるかどうかで、その日のスコアが決まります。
下り傾斜は逆に怖くない
普段いちばん神経を使う下りが、この日はむしろ楽でした。水分で減速するので止まってくれるのです。雨の日は「上りが難しく、下りが易しい」という逆転が起きます。
グリップが滑る
これが最大の敵でした。手が濡れると、握り直すたびに向きが変わります。タオルで拭いても、次のホールでまた濡れる。雨の日は手袋があるかどうかで別競技になります。
💡 持っていって正解だったもの・足りなかったもの
◎ レインウェア上下——傘は片手が塞がるうえ、打つときに置く場所に困ります。両手が空くのが正解でした。
◎ タオル2枚——1枚はすぐ使えなくなります。グリップ用と顔用で分けて大正解。
△ 手袋——持っていきましたが、濡れたら替えが必要でした。2組が正解です。
× 替えの靴下——忘れました。5ホール目から靴の中が水でした。これがいちばんの後悔です。
快適さを決めた3つ
- 防水の靴——濡れた芝は上から降る雨より効きます。ここが一番大事でした
- 替えの靴下2足——折り返しで替えると、後半が別物になります
- フードではなく防水の帽子——フードは視界が狭く、振り向けません。つばのある帽子が快適
良かったこと
空いていました。前後に組がなく、傾斜を歩いて確かめる時間がいくらでもありました。雨の日は貸し切りのように回れる——これは大きな利点です。加えて、濡れた条件での強さ調整を試せたので、練習としての価値もありました。
⚠️ 途中でやめる判断も用意しておく
・雨が強くなったら切り上げる——視界が悪くなり、ボールも見えません。9ホールで終えて構いません。
・体が冷えてきたら即終了——濡れたまま動き続けると、気温18℃でも体温が下がります。
・雷が聞こえたらその場で中断——開けた芝地で金属のクラブを持っています。迷わずクラブハウスへ。
まとめ
小雨のパークゴルフは十分に成立します。鍵は装備で、防水の靴・替えの靴下2足・タオル2枚・手袋2組・レインウェア上下。これが揃っていれば快適、欠けると苦行です。転がりは1.2〜1.3倍の強さに補正し、下りは怖くないと覚えておく。空いているので、練習日としてはむしろ当たりの日でした。
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