パークゴルフを健康のために始めたものの、「週に何回行けばいいのか」で迷う人は多いようです。行きすぎて疲れてしまったり、間が空いて感覚を忘れてしまったり。無理なく続けられて、体にも生活にもちょうどいい頻度を考えてみます。
頻度ごとの特徴
| 頻度 | 良いところ | 気をつけたいところ |
|---|---|---|
| 月1〜2回 | 負担が少なく、気軽に続けられる | 感覚を忘れやすい。上達はゆっくり |
| 週1回 | 生活のリズムになる。感覚も保てる | 天気で1回休むと2週間空く |
| 週2〜3回 | 上達が実感できる。仲間もできやすい | 疲れがたまらないよう、間に休みを |
| ほぼ毎日 | コースの変化がよく分かる | 体の疲れや痛みに注意。休む日も必要 |
おすすめは「週2回」から
間隔を空けて、週2回
たとえば「火曜と金曜の午前」のように、間を2〜3日空けて週2回。疲れが残りにくく、感覚も忘れにくい頻度です。1回休んでも次の回まで間が空きすぎないのも利点です。
国のガイドとの関係
厚生労働省の「健康づくりのための身体活動・運動ガイド2023」では、高齢者に有酸素運動・筋力・バランス・柔軟など多要素な運動を週3日以上行うことが推奨されています。パークゴルフを週2回、そこに散歩や体操を1〜2日加えると、ガイドの考え方に沿った一週間になります。
💡 一週間の組み立て例
・月:散歩30分
・火:パークゴルフ18ホール
・水:休み(家で軽いストレッチ)
・木:散歩30分
・金:パークゴルフ18ホール
・土日:家族の予定、または体調が良ければ9ホール
続けるための工夫
- 曜日を固定する——「行ける日に行く」だと、忙しい週に途切れます
- 仲間と約束する——ひとりでは億劫な日も、約束があると出かけられます
- 雨の日の代わりを決めておく——「雨なら翌日」とすれば、週の回数が保てます
- 回数券や年間券を使う——元を取ろうという気持ちが、続ける後押しになります
休むべきサイン
⚠️ こんなときは休みましょう
・前回の疲れが残っている——体が回復していないサインです。
・膝や腰、手首に痛みがある——無理に続けると長引きます。気になるときは医療機関へ。
・猛暑日や冷え込みの厳しい日——9ホールに減らすか、日を改めます。
・気が乗らない——義務になると続きません。休むのも立派な判断です。
まとめ
健康習慣としてのパークゴルフは、間を空けた週2回がちょうどいい出発点です。そこに散歩や体操を加えれば、国の運動ガイドが示す「多要素な運動を週3日以上」にも沿った一週間になります。曜日を固定し、仲間と約束し、疲れや痛みのある日はしっかり休む。長く続くリズムを見つけてください。
参考:厚生労働省「健康づくりのための身体活動・運動ガイド2023」
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